2026年9月– date –
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楽典・コード・音楽の基礎
絶対音感とは「基準音なしで音名がわかる力」|相対音感との違いと臨界期2〜6歳の理由
「絶対音感とは、結局のところ何ができる能力なのか」。この言葉は音楽の世界でよく使われるわりに、定義があいまいなまま語られがちです。ピアノの音を聞いて「今のはド」と当てられることなのか、カラオケで音程を外さないことなのか、耳コピができるこ... -
大人のピアノ練習
音楽家の髪型はなぜ右側から作る?かつら文化から発表会アレンジまで根拠つきで解説
ピアノの発表会が近づくと、衣装より先に悩むのが髪型ではないでしょうか。「顔にかかると弾きにくい」「まとめすぎると地味に見える」「そもそも音楽家の髪型に決まりはあるの?」——この3つは、独学の方からも保護者の方からも繰り返し聞こえてくる疑問で... -
楽典・コード・音楽の基礎
絶対音感テストの判定ラインは正答率90%|音大生54%と一般0.1%を分ける本当の基準
「絶対音感テスト」で検索してヒットするサイトを10分ほど試して、8問中6問当たった。これは絶対音感なのか、それともまぐれなのか——判定の基準がどこにもないまま、モヤモヤしたまま閉じた経験はないでしょうか。 結論から書きます。研究の世界で「正確な... -
作曲家とクラシックの知識
モーツァルト名曲の代表10曲|60年ぶり改訂のケッヘル2024と全音の難易度で並べ直す
「モーツァルトの名曲といえば?」と聞かれて、トルコ行進曲ときらきら星変奏曲までは出てくる。でもその先が続かない。あるいは、曲名の後ろに必ずついている「K.331」「K.550」という数字が何なのか分からないまま、なんとなく聞き流している——そんな方... -
子どものピアノ・教室
お月謝は3階建てで考える|月謝・施設費・教材費が別会計になる理由と公式料金の実額
ピアノを習い始めるとき、あるいは子どもの教室を探しているときに、いちばん気になるのが「お月謝はいくらが普通なのか」という点ではないでしょうか。ところが調べ始めると、同じ「ピアノのレッスン」でも金額の並びがそろいません。月に2回で足りる教室... -
大人のピアノ練習
ピアノ弾く人の手はなぜ厚い?血管が浮く理由と脳の7機能が同時に働く仕組み
ピアノを弾く人の手を見て「なんだか他の人と違う」と感じたことはありませんか。指の付け根がふっくらしていたり、演奏中に手の甲の血管がくっきり浮き出ていたり、爪がいつも極端に短かったり。あるいは「ピアノを弾く人ってマイペースな人が多い気がす... -
ピアノ選びと維持
ピアノ調律の値段は3つで決まる|相場と放置10年で2万円増える仕組み
ピアノの調律を頼もうと思って値段を調べると、1万円台の業者もあれば2万円を超えるところもあって、どれが妥当なのか分からなくなります。同じ「調律」という言葉なのに、なぜここまで幅が出るのでしょうか。 結論から言えば、アップライトピアノの調律は... -
曲と楽譜・難易度
ブルグミュラー難易度は曲集で3段階|25の練習曲は基礎4から応用2という公式区分
「ブルグミュラーって初級ですか、中級ですか」。この質問に、楽譜売り場でも教室でも、まったく違う答えが返ってくることがあります。ある人は「バイエルの次だから初級」と言い、別の人は「25番の後半はもう中級」と言う。どちらも間違ってはいません。... -
子どものピアノ・教室
日本のピアノコンクールは9大会で設計が違う|対象年齢・審査方式・参加費で選ぶ基準
「ピアノコンクールに出てみたい」と思ったとき、最初に立ちはだかるのは曲の難しさではありません。大会の数が多すぎて、どれが自分(あるいは我が子)に合っているのか判断できない、という壁です。未就学児から参加できるものもあれば、15歳以上でプロ... -
ピアノ選びと維持
中古ピアノは新品の5~6割が相場|価格差の正体と失敗の8割を防ぐ内部チェック5項目
「同じヤマハのアップライトなのに、中古と新品で価格帯が倍近く違う。この差は一体どこから来ているんだろう」——中古ピアノを検討し始めた人が最初にぶつかるのが、この価格差の正体です。安いのには理由があるはずだけれど、その理由が「お買い得」なの...